JOURNAL / 手しごとの視点
季節を買うなら、一つだけ。暮らしの小さな模様替え。
季節のたびに大きく買い替えなくても、手しごとを楽しめます。手持ちのものに一点を合わせる、軽やかな選び方です。

変える場所を小さく決める
玄関の棚、食卓の中央、いつも使うバッグ。どこか一か所を決めると、買い物の候補が絞れます。部屋全体の雰囲気に合うか悩むより、そこに置く一つの色や形を想像してみましょう。先にその場所を片付けておくと、実際に置ける大きさも見えてきます。買わずに手持ちのものを移動するだけで変わる場合もあります。
季節の表現は色でも素材でも
季節のモチーフが大きく描かれていなくても、色や素材の組み合わせから雰囲気を楽しめます。普段の器に違う色の布を添える、小さな花を一輪選ぶなど、取り入れ方はさまざまです。「この季節ならこの色」と決める必要はありません。自分がその時期に心地よく感じるものを、実物を見ながら探してみてください。
しまうときまで想像して選ぶ
季節が変わった後、どこに置くかも考えます。小さく畳めるもの、通年で使いながら組み合わせを変えられるものなど、自分の収納に合うかを見てみましょう。来年も同じ気分になるとは限りませんが、扱い方が分かる品なら選択肢を残せます。たくさん増やすより、一点をよく眺めて使う時間を楽しんでみませんか。
編集方針:一般的な準備や楽しみ方をご紹介しています。個別の開催条件・設備・出店条件は主催者の最新案内をご確認ください。写真はイメージです。
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